「えっホスト。うーんイメージ悪っ」というステレオタイプをもっていた。
でも、「ミニマリスト×ローランド様の記事は需要がある」
じゃあ、書いてみよう!
ということでローランド様の本をオーディブルで聴いたり、You Tubeなどで調べていた。
調べているうちに、ローランド様のミニマリストの考え方が「めっちゃかっこいい」と感じるようになってしまった。
うふふ。
ミニマリスト具合がわかる発言や動画も、まとめています。
動画や本を見させていただいて、ミニマリスト感が伝わってきました。
この記事をみることで、どんなミニマリストなのかがわかるように
わたしも購入したローランド様の本。
「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」はオーディブルで初回体験無料で読める!
ローランド様が朗読してくれている。
オーディオブック限定著者コメントも付いている。
オーディオブック限定特典メッセージ付きもついている。
オーディブルをでぜひ。
- ミニマリストのローランド様!アブラサスと財布コラボ動画について徹底解説
- ローランド様が使っているミニマリストなメモ帳(アブラサス)
- ミニマリストなローランド様は、もちろん「全身脱毛で毛の断捨離」もしている
- ミニマリストのローランド様が爆買い?
- ミニマリストのローランド様の服装
- ローランド様ミニマリストなお部屋
- ミニマリストのローランド様のブログもシンプル
- ミニマリストのローランド様の本「俺か俺以外か」は、本人で書いている?本人で朗読している?
ミニマリストのローランド様!アブラサスと財布コラボ動画について徹底解説
ローランド様は、こちらの動画でアブラサスとのコラボで「財布つくり」を公開している。
ミニマリストのローランド様は、アブラサスの社長と財布についての考え方をかたっています。
空間は僕は、家賃とかだと思ってるんですよ、ずっとこのカード1枚分の家賃を空間に払うわけじゃないですか。
どっちの損失が大きいか、精神的に、毎回このポイントカードを見て、邪魔だなと思うその損失と、ポイントで得られる利益を考えたら、絶対に損の方が大きいなと思っちゃって。
俳句とかもそうですけど、五七五で決まってるじゃないですか、
そこで何を表現するかとか限られた制限のある中で考えるから、楽しいじゃないですか。
5枚しか入らないとなると、カードも断捨離して年会費も無駄だなって、解約する必要がでてきたりとか、厳選して選ぶ作業って凄い楽しいんですよね。
5枚しか入らない、カードどうしよう、どれを引き算しようって考える作業って楽しいじゃないですか。
アブラサスの動画では、ローランド様の財布感、さすがミニマリストだなぁという、想いが伝わってくる発言がありました。
昔は、ROLANDALEの商品出た時も、やっぱりROLANDALEって入れたかったんだけど。
この商品に関しては、本当にブランドの自己顕示欲は削ぎ落とそうと。
本当にね、無味無臭で、それが良いんだよね。
無駄を削ぎ落として、モノトーンにして、機能美も追及して、だから完全に無駄がない。
メモ帳とかもそうだけど、
実際使ってるけどモノトーンにすることよって、
最悪これが雨に濡れてなくなっても、最悪本当に、その時にめちゃくちゃアイデアが浮かんだら、ここの白いところに書けるぞっていう。
無駄も、今のabrAsust+aで、削ぎ落としたっていう。
本当のミニマリストって、ロゴすら嫌だから。
俺は嫌だからさ。
そういうのってミニマリストにしかわからないというか、シンプルに生きてる人にしかわからない感覚なんだけど……
引き算を語れる人がいない!
引き算を世の中に伝えていってほしい!
とローランド様は、おっしゃっています。
アブラサスの社長も、薄い名刺入れを使用されていますね。
動画1分50秒のところで名刺を交換されている。
ローランド様と名刺交換している、アブラサスの南社長の名刺
動画→2分16秒、名刺もシンプルすぎる。
「南」という名字も、漢字1文字。ミニマリストな名前(笑)
ローランド様も、アブラサスの南社長の名刺が、「出会った中で一番シンプルな名刺」とおっしゃっています。
アブラサスとローランド様がコラボした財布はこちら。
ローランド様が使っているミニマリストなメモ帳(アブラサス)
「ローランド様がアブラサスのメモ帳をつかっている」というのはこの動画で知った方が多いと思う。(メモ帳のところから再生される)
その動画を見たアブラサスの南社長がローランド様に連絡をして、コラボが決定したそうです。
アブラサス南社長がのこんな発言が。
何故かROLANDさんはマニアックなメモ帳に反応されて、結構驚いています。
アブラサスの南社長は、メモ帳を生み出したときのことをコンセプトとして語っている。
インプットでアウトプットをちゃんと明確にして、きちんと、ちゃんと考える時は考えるっていうことによって効率が凄く上がったなと思って、あの商品を作りましたね。
ローランド様も、このアブラサスのメモ帳に名言を書き留めたとおっしゃっています。
ローランド様の名言は、1人のドライブのときにもアイデアが浮かぶと「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」の本でおっしゃっています。
ローランド様がアイデアをメモするときの発言。
すぐになくなっちゃうから、その瞬間に書くんですよ!
ミニマリストなローランド様は、もちろん「全身脱毛で毛の断捨離」もしている
ローランド様は、全身の毛がないそうです。脱毛しています。
さすがミニマリストだなぁと感じました。
毛を断捨離するミニマリスト。
毛が邪魔なものという意識があるのだと思う。
時間も節約できるのが嬉しいです。
見た目も清潔になるんですよね。
このヒカルさんとの動画で、その脱毛についての想いを語っている。めっちゃ面白かった。
ローランド様が経営するエステサロンは、はじめの3ヶ月は赤字だったみたい。
はじめは、高額路線にしようと思ったが「それじゃ、世のたくさんの男性がかっこよくなれない」ということで安くしたそう。
競合他社の7割くらいの金額みたい。
わたしは、ヒゲ脱毛のためにゴリラクリニックに通っている。
全身脱毛であれば、ローランドさまの脱毛に通いたいと思うようになった。
ローランド様の新宿にある脱毛エステサロンも、痛くない500万円の機械というのを売りにしている。
「痛さがあると通わなくなる」ということで、痛くない機械をつかっている。
ヒカルさんとが「本当に痛くないのか?」というのを実験しにいった動画がこちら。
ヒカルさんとのコラボ動画が面白い。この2人、漫才やっている?というくらい面白い。
「世の中の男性にかっこよくなってもらいたい」という想いでやっているということです。
そういう想い、稼ぎを度外視な感じが惹きつけるんだろうと思いました。
ヒゲ脱毛はホストとしてのマナーとも言っています。
ローランド様のエステサロンのヒゲ脱毛は、月額3,300円だそうです。
わたしも、ヒゲの断捨離をしているので、こちらもご興味あれば。
ヒゲ脱毛で「時間と、ひげ剃りを断捨離したい」という気持ちでかよっている。
ゴリラクリニックのヒゲ脱毛は、痛くない機械を取りあつかっているから通っている。
ローランド様のエステサロン。動画では「1発目の事業」では言っている。
「成功させたい。」言っていた
この動画も、ローランド様の事業家としてのプロ意識が垣間見える。
こういう1つのこだわりもミニマリストだと感じる。
もし通いたいという方は、こちらの安くなる可能性があるので、こちらの記事をご覧ください。
>>>ローランドビューティー(脱毛)のクーポンキャンペーンを発見
ミニマリストのローランド様が爆買い?
こちらの動画↓で「ミニマリストローランド様爆買い?」と思ったら、プレゼントでした。
妹さんは真逆でマキシマリストみたい。
愛する妹さんへたくさんのプレゼントを購入されたみたい。
ローランド様は、動画では、ミニマリスト的な言葉を発していた。
一個のものに長く付き合うのが俺は好きなのよね
だから正直言うと、こうやっていっぱいものが欲しいって言う人の気持ちって、あんまわかんないだけど。
でもほしいっていうんだったら、お金っていうもので人を喜ばせてあげられるんだったら、それは良いことかなって。
大事な人の誕生日だったりとかさ、独立の門出だったりとか
家族にプレゼント買うっていうのは、そんなに悪い使い方じゃ無いかなって思うから……
「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」という本のエピローグでも、家族についての想いを語っている。
ミニマリストのローランド様の服装
ローランド様は、基本的には黒のジャケットを着ている。
アブラサスの社長も黒のスーツジャケットでしたね。
本人が朗読してくれる「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」というオーディブル本では、スーツスタイルにこだわる1文もありました。
出勤するときは、スーツスタイルと決めている。男はタキシード姿が一番セクシーでカッコいいと思っている
またタキシードをカッコよく着ようと思えば、それ相応のスタイル維持が必須だし、良いタキシードを着ると、自然と所作も美しくなる。
基本的には、タイトなピッタリした服装を着ていますね。
部屋着は、意外にも短パンでしたね。
こちらの動画では、ローランド様がファッションについて語っている部分があります。その場面から再生されます。
動画では、「いつ素敵な出会いがあるかわからないから、ジャケットスーツで出かける。」と答えています。
ローランド様のファッションは、だいたいモノトーンですね。
黒が多い。
ローランド様ミニマリストなお部屋
こちらの動画が衝撃的だった方も多いと思う。
このホストチャンネルでも2番目に再生回数が多い。まだ見ていないかたは見たほうがいい。
ローランド様のお部屋の特徴を箇条書き
- アブラサスのメモ帳
- 1本だけさせる傘立て
- 究極な傘
- 目をつむってもワイングラスを出せる置き方
- シンプルすぎる書斎
ローランド様は、無印良品の化粧品をつかっている。
やっぱり、ほかの化粧品のごちゃごちゃした容器のロゴの感じが嫌だったのではないか?と思う。
ミニマリストのわたしが、無印良品に惹かれるのもシンプルなところなのだ。
ミニマリストのローランド様のブログもシンプル
ローランドさまのブログのリンクはこちら
ミニマリストさを伺いしれるシンプルなwebサイトですね。
文章もミニマリストで、文字も少ない。
ミニマリストのローランド様の本「俺か俺以外か」は、本人で書いている?本人で朗読している?
本の印税はカンボジアに寄付している。
そのカンボジアでの動画がこれ。
個人の「優しくしてもらった体験」があったからこそ、ローランド様がカンボジアへ寄付をしようとおもったきっかけになった。
重版の印税は、京都アニメーションに寄付をしている。
ローランド様が童心にかえって、カンボジアでサッカーをしているシーンがあった。
やっぱり、サッカーがすきなんですね。
こだわりもミニマリスト的思考だと感じた。
ミニマリスト的思考だからこそ、こんなにたくさんのやりたいことにコミットできるんだと思いました。
ローランド様が本を朗読してくれているのが。
さすが、プロ意識を感じる。
こだわりを追求するミニマリスト思考なのだなと感じた。
文章もゴーストライターではなく、自分でパソコンやノートを格闘して書いているのがすごいと思った。
全部自分の言葉で書いているのだ。
忙しいローランド様。まさか自分で書いているとは思わなかった。
動画ではこんなことを言っていた。
移動中の飛行機とかで書いて、書き進めて、打ちながら寝てたりとか。
俺、全部自分の言葉で伝えないと伝えたいことが伝わらないのよ。
最初から最後までこだわりたくて全部自分の言葉で書いてる。
どれだけこの本「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」に、情熱をこめて書いてきたかというのが伝わってきた。
こんなプロ意識をもったかたを純粋にかっこいいとおもった。
ホストという職業のイメージが変わった。
編集者とも、だいぶ揉めたらしい。
編集者さんは「私生活をもっと書いて、売れる内容で書いてほしい。」と言った。
ローランド様は、自分が納得するもの作りたくて
「売れるためにとかどうこう言ってくるんだったら、あなたとは手を組みません」と言ったと語っている。
ケンカして言い合いして、だから仲良くなったのだとも言っている。
こんなことも動画で言っていたのがウケた。
「ROLANDを失った出版社と呼ばれたらいいじゃないですかっていう話をして……」
ローランド様みずから朗読という試み、「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」をオーディブルで体験してほしい。
なかなか、こういう人って少ない。
ローランド様の熱を直接オーディブルで感じてほしい。
「やたらかっこいい話し方をするなぁ」と思っていたのです。
ミニマリストのローランド様の声だとは知らずに、オーディブルで聞いていた。
自分で朗読して伝えたいという、ローランド様のプロ意識を感じさせますよね。
ローランド様の「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」の本でミニマリストだなぁと感じたところ
無人島にもっていくもの
- タキシード
- サッカーボール
ローランド様が出かけるときに持っていくものは以下の3点。
- 財布
- iPhone
- カギ
本ではこんなことも書いている。
多少古臭い考え方かもしれないが、「男がつける装飾品はシンプルな機械式時計だけだ」というのが俺の考え方。
確かにシンプルに時計しかつけていない↓無印良品の時計とか言っていたような?
H&Mとかのファストファッションも愛用されているとか。
3ヶ月赤字だったみたい。
「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」のなかで、「これはっ!という1冊」として「デール・カーネギーの人を動かす」という本をあげている。
このデール・カーネギーの本もオーディブルで読める。
ぜひオーディブルを体験していただきたい。
ローランド様が朗読してくれ、オーディオブック限定著者コメントも付いている。
オーディオブック限定特典メッセージ付きもついている。
オーディブルでぜひ。
オーディブルが気に入らなかったら、無料体験中に解約もできます。
解約方法などはこちら↓