私用と会社 兼用のバッグを手に入れることができました。
☆写真レビュー
持ち手のボタンで持ちやすく
この奥にも、収納場所あるよ
チャックは丈夫
チャックの中から、背負う部分を取り出す
背負う部分はすべり止めっぽくなってる
簡単で付けやすい
ちょびっとメッキはがれてる
太陽の下
財布はリュック背負う部分にいれると便利
盗難も防げる
縦に置くとこんな感じ
実際に背負っている写真撮ってみたよ
以前使っていたカバン(私用&会社用)二つを断捨離。

左側、ポーターのショルダーは彼女のプレゼントでもらいました。
表面の茶色の膜がはがれてきたので、全部はがしたらこんな感じになっていました。
新品はこんな感じ。
表面の薄い皮がはがれるので、あまりオススメしない。
はがれてから、新しいの買いたいなと思っていました。
そう思ってから、2年くらい使っていました。
なかなか、いいバッグに出会わなかった。
正直無印良品のバッグは、あまりいいのがない。
(ちなみに無印良品にも、背負えるビジネスカバン売っていましたが、ちょっと大きすぎました)
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4945247038460
バックがオフハウスで売れた!?
右側の通勤用かばん、、、
はじめは捨てようと思い、燃えないゴミの袋に入れようとした。
近くにオフハウスがあるので、売れるなら売ってみようと持っていったら1000円!!
ついでに彼女の実家にも売りたいものあるか聞いた。
本やら雑貨やらをいっしょに売ることができた。
みんなで断捨離やね。
ポーターのタンカーとは?
アメリカ空軍のフライトジャケット「MA-1」をモチーフにした大人気シリーズ。1983年の発表から四半世紀以上たつが、今なお愛され続ける永遠のスタンダードモデル。
シリーズ最大の特徴でもある、「MA-1」をイメージして開発したオリジナル生地は
ナイロンツイル(表面)+ポリエステル綿(中間層)+ナイロンタフタ(裏面)という3層構造で、この生地はとても軽く、ボンディング素材の柔らかな感触と裏面の鮮やかなオレンジカラーが魅力です。
表面的なデザインだけではなく、細部にまでこだわって「MA-1」のディテールを取り入れているのもポイントです。
生地の表面はブラック、セージグリーン、シルバーグレーですが、全て裏面は鮮やかなオレンジ色(レスキューオレンジと表現する方もいます)です。
また、金具(ファスナーやホック、ナスカン)は使うにつれて経年変化が表れるように、あえて色が剥げるような塗装にしています。
1983年のシリーズ発表時は、「MA-1」をモチーフにした、ミリタリーテイストのトラベルシリーズ」というコンセプトだったため、ダッフルバッグやショルダーバッグが中心の展開でした。また、色もセージグリーンのみでした。その半年後にブラックカラーを追加しています。そして2014年にシルバーグレーを発表しました。
なんとなく、かっこいいすね!
☆PORTER TANKERメリット4つ
①リュックタイプなので、電車で体の前に背負うことができる。
これもリュックでないと、できないこと。
いままで、手で持つタイプだったので、床に荷物を置いていました。
後ろに背負ったままで、邪魔な人もいるけどね。。。
両手が空くので、スマホ操作がしやすい
②リュックタイプだと歩きやすい。
早く歩ける。
手が大きく振れるからね。
走りやすくもなったかな。
④「出かける時詰め替えなきゃ」がなくなる
出かけるときにあわてません。
会社用も私用も同じだかね。
出かけるときのアクセスが早い
出かけやすい。
☆デメリットも書いておくね
まとめ
見た感じヘタレ感もでておらず、こわれても、再度タンカーを購入するでしょう。
これは、本当に買って良かったです。