あなたの1番やりたいことはなに!?
どうも!ミニマリストの石黒です。
わたしは、海外ドラマが好きです。いまでも、時間があればずっと見ていたい。
でも、それよりも大切なことがある。それを大事にしていきたい。
だから、「海外ドラマ」は捨てました。心の中から捨てました。
わたしはブログが大切。ブログをやることのすばらしさをお伝えしたい。
その使命のために、今日もブログにまつわることをする。
自分の考えを、世の中に発信できる時代です。
インターネットが、そんな世の中にしてくれました。じゃあ、発信するしかない。
9人から嫌われても、1人が好いてくれるブログを作りたい。誰からも好かれるブログはつまらない。
『初心者のためのブログの作り方』ブログの運営術についてのブログも、やっています。
【目次】
やらないことを決めよう。2番手を捨てよう
あなたには、たくさんのやりたいことがある。
そのなかから、1つのやりたいことを選ぼう。そして、やらないことを決めよう。
大事なことを残す。2つを追いかけると、2つとも手に入らない。これは、真実だと思う。時間は有限。
本当にやりたいことに、時間を使おう!
趣味を断捨離してみませんか!?
あなたの本当に本当にやりたいことはなんですか!?
将来につながっていないことを続けていませんか!?
成長して、本当に好きな自分になる時間を残す選択をしよう!
やらなことを、決めてみる。そうしないと自分を変えられない。
4番手の趣味も、5番手の趣味も、やり遂げる時間は、残っていない。
やりたいことを絞ったら、環境を変えてみる
やらないことを決めてみる。
1つ本当にやりたいことを絞る。
そしたら、それをやらなきゃいけない環境に飛び込んでみる。
これが一番はやい。はじめは怖いけどね。
でも、それはすぐに慣れるよ。違和感を感じるのは、はじめだけ。
それが一番はやい。本当に。
環境が人の成長を決める。
環境に飛び込むことは、自分を追い込むこと。自分が、そうしないと動かないことを知っているから、環境を作ることを意識している。
もう一度言う、あっという間に慣れる。
『人間は何事にも慣れる存在だ』
ドストエフスキー (ロシアの作家)
という言葉が、アウシュビッツ強制収容所の「夜と霧 」という本にも出てきた。どんな状況でもあっという間に慣れてしまう。
アウシュビッツ強制収容所に比べれば、環境の変化なんて大したことないと思えた。
アウシュビッツ強制収容所と違い、合わなければ、環境から離れられるのだから。
まとめ
手放して、また欲しくなったら、ためらわずにやればいい。
まずは捨ててみよう。本当にやりたいことを残さないと、やりたいことの時間なんてとれない。
一番早く、行きたいところに行こう。
2番手の趣味は、その後でもいい。
まあ、息抜きに2番手をやる分には、全く問題ないと思いますよ!
わたしも海外ドラマ借りに行くと思います。しばらく、見ていないから、本当に見たいモノを厳選して、小まめに息抜きで見ていくと思います。
大切なのは、1番と2番を明確に意識すること。
↑ 久しぶりにミニマリスト本を読んだ。「なにかを選ぶと、なにかを捨てなければならない。」
もうモノは少ない私に必要なのは、選択肢の断捨離。いまの自分に1番必要だったミニマリスト本。
↑『夜と霧』を読んでいる(聴いている)と、自分の悩みがちっぽけに思えてくる。
こんな過酷な体験よりはマシだと思える。極限状態で人間はどう変化するのか!?極限状態でも、『自分の信念』貫く人もいる。環境のせいにしていてはいけないのだ。
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ブログの運営術についてのブログも、やっています。
情報を断捨離する記事、こちらもお読みください!