憧れる人、いますか?
憧れる人から学んでいますか?
石井裕之さんの、1年間の月1回の勉強が終わりました。
2回ほど参加できなかったので10回の参加でした。
今、この世の中に足りていないもの。
大事なことを学びました。
「今、この大事なことをで学んでいなかったら……」
と考えると、ちょっと怖い。
会社も辞められる環境ができてきて、会社に行くのもラクになった。
でも、濃い光には必ず濃い影があるように、わたしの悪い面も噴出してきました。
「これでもか?」というくらい現れてきた。
石井裕之さんに出会っていなかったら、それに向き合えたかどうかは分からない。
小さいことが積み上がって、それは取り返しのつかないことになる。人を人として見ていなかったのではないか?
本当に大事なことを見ずに、向き合わずに生きていけば、これほどラクなことはない。
キンドルで初めて購入した本です。
キンドルでしか発売されていなかったので、キンドルの端末を買いました。
「沢雉ってどういう意味?」
と思った方は、読んでみてください。
なにか落ち込む出来事があったときに「チカラ」になってくれる本です。
繰り返し繰り返し読んでいます。
そういう本ってありますか?
厳しいけど、寄り添ってくれる。
そんな本ありますか?
読むたびに、自分の底の方の、みなぎるチカラを感じることができる。
心の底から何かが湧き上がってくる。
こちらの2冊の本も何回も繰り返して読んでいる本です。