ラジコンカーやドローン、飛行機を始めたい!と思った時、まず必要になるのが「プロポ(送信機)」ですよね。
Amazonとか見てると、「Flysky(フライスカイ)」っていうメーカーのプロポ、よく見かけませんか?
値段も手頃そうだし、見た目もカッコいいし、「これ、どうなんだろう?」って気になりますよね。
でも、RC初心者さんにとっては、「プロポって何を選べばいいの?」「Flyskyってどこの国のメーカー?」「なんか『技適』って言葉聞くけど、それって何?」「日本語で使えるの?」…なんて、分からないことだらけだと思います。
この記事では、そんなFlyskyのプロポや受信機について、気になるアレコレを初心者さんにも分かりやすく解説します!
これを読めば、Flysky製品を日本で安心して使うためのポイントが分かりますよ。
🔥 Flyskyの製品をAmazonでチェック 🔥
Flyskyってどこの国のメーカーなの?
まずは基本情報から。Flyskyは、どこの国の会社なのでしょうか?
中国生まれのRCメーカーです
Flyskyは、2006年に設立された中国(深圳)の会社です。
RC(ラジオコントロール)の業界では、お手頃な価格の製品から高性能なものまで幅広く作っていて、世界中で結構有名なメーカーなんですよ。
日本の会社ではない、という点は覚えておいてくださいね。
これが、後で説明する「技適」や「日本語対応」といった、日本で使う上での注意点に関わってきます。
🔥 Flyskyの製品をAmazonでチェック 🔥
超重要!Flyskyの「通信プロトコル」って何?これを間違えると動かない!?
プロポ選びで絶対に見落としてはいけないのが、「通信プロトコル」です。
なんだか難しそうな言葉ですが、とっても大事なことなので、簡単に説明しますね。
プロポと受信機の「会話ルール」のこと
「通信プロトコル」とは、簡単に言うと、**プロポ(送信機)と、ラジコン本体に乗せる受信機が「会話」するための「ルール」や「言語」**のようなものです。
このルールが合っていないと、プロポで操作してもラジコンは全く動いてくれません!
Flyskyには複数の「言語」がある!
Flyskyは、製品の種類や新しさによって、いくつかの異なる通信プロトコル(言語)を使っています。
主なものは以下の通りです。
-
AFHDS 2A: Flyskyのプロポで一番よく使われているルール。入門~中級モデル(FS-i6, FS-i6Xなど)に多いです。
-
AFHDS 3: より新しくて高性能なルール。主に高級な車・ボート用プロポ(Noble NB4シリーズなど)で使われています。
-
ANT: これも比較的新しいルール。主に車・ボート用プロポ(FS-G11Pなど)で使われています。
【最重要】違うルール同士は会話できない!
ここが一番大事なポイント!
基本的に、これらの異なるプロトコル(言語)の間では、通信できません(互換性がありません)。
例えば、AFHDS 2Aのプロポ(FS-i6X)に、AFHDS 3の受信機を組み合わせても、動かないんです。
プロポと受信機を買うときは、必ず同じ通信プロトコルに対応しているか、説明書や商品説明をよーく確認してくださいね!
🔥 Flyskyの製品をAmazonでチェック 🔥
Flyskyの人気プロポ紹介!FS-i6, FS-i6X, FS-G11Pってどんなの?
Flyskyには色々なプロポがありますが、特にAmazonなどでよく見かける3つのモデルについて、特徴を見ていきましょう。
Flysky FS-i6:定番の入門モデル
-
特徴: とにかく安価!RC入門にピッタリの定番プロポ。
-
チャンネル数: 6個(6つの機能を操作できる)。
-
使えるもの: 飛行機、ヘリ、ドローン、ボートなど、幅広く使える。
-
通信ルール: AFHDS 2A。
-
注意点: 日本語表示や日本語マニュアルは基本なし。技適マークが付いているか不明(買う前に要確認!)。
Flysky FS-i6X:FS-i6のパワーアップ版
-
特徴: FS-i6の改良版。見た目は似ているけど、少し高性能。
-
チャンネル数: 標準6個だけど、設定で最大10個まで増やせる!
-
使えるもの: FS-i6と同じく色々使える。
-
通信ルール: AFHDS 2A。
-
注意点: 日本語非対応は同じ。でも、技適マークが付いているモデルがあるという情報あり!(ただし、買う前に必ず現物や商品説明で確認が必要)。
Flysky FS-G11P:新しい車・ボート用モデル
-
特徴: 比較的新しい、車やボート向けのプロポ。カラー液晶画面がカッコいい。
-
チャンネル数: 11個と多め。
-
使えるもの: 主にRCカー、RCボート。
-
通信ルール: ANT(FS-i6やFS-i6Xとは互換性がないので注意!)。
-
注意点: 日本語非対応。技適マークが付いているか不明(買う前に要確認!)。
他にも色々!高級モデルも
Flyskyには、もっと本格的な「Noble NB4」シリーズ(車用)や「Paladin」シリーズ(飛行機用)など、高性能なプロポもあります。
これらは値段も高くなりますが、機能が豊富で、日本の正規代理店(京商さんなど)が技適マーク付きで販売している場合もあります。
🔥 Flyskyの製品をAmazonでチェック 🔥
【最重要】日本でFlyskyを使うなら絶対確認!「技適マーク」って何?
さて、ここが日本でFlysky製品、特にプロポを使う上で一番大事なポイントです!
日本の電波ルール「技適マーク」
日本には「電波法」という法律があって、国内で電波を発する無線機器(プロポもこれに含まれます)を使うには、**国の定めた技術基準をクリアしていることを証明する「技適マーク」**が付いていなければいけません。
このマークがない無線機器を使うと、法律違反になってしまう可能性があるんです!それに、他の無線通信(携帯電話やテレビなど)に迷惑をかけてしまうことも…。
Flysky製品、全部に技適マークが付いてるわけじゃない!
ここが要注意!Flyskyは中国のメーカーなので、日本向けの製品以外は、技適マークが付いていないことがほとんどです。
Amazonなどで安く売られているものの中には、この技適マークが付いていない「海外仕様」のものが紛れている可能性が高いんです。
じゃあ、どうすればいいの?技適マークの見分け方
日本で安心してFlyskyのプロポを使うためには、必ず技適マーク付きの製品を選びましょう!
見分ける方法はいくつかあります。
-
商品本体をチェック: プロポ本体のどこかに、下のような「技適マーク」と「R」で始まる認証番号が印刷またはシールで貼られているか確認します。(マークのデザインは多少異なる場合があります)
-
総務省 電波利用ホームページ|電波監視|技術基準適合証明等を受けた機器の検索 ←総務省のマーク例へのリンクなどを貼ると良い
-
-
販売情報をチェック: 信頼できる日本の販売店(京商さんなど)や、Amazonの商品説明で**「技適認証済み」「技適マーク付き」とはっきり書かれているか**確認します。記載がない場合は、付いていない可能性が高いです。
-
個人輸入品・海外通販品は要注意!: 海外のサイトから直接買ったり、個人輸入代行で買ったりしたものは、ほぼ技適マークが付いていません。安くても手を出さない方が無難です。
モデル別の技適状況(分かっている範囲)
-
FS-i6X: 技適認証を受けている情報があります(認証番号: 214-123376)。でも、売られているもの全てにマークが付いているとは限らないので、買う前に必ず現物や商品説明で確認してください!
-
Noble NB4 シリーズ: 日本の京商さんなどが、技適マーク付きのものを販売しています。
-
FS-i6, FS-G11P: 今のところ、技適マーク付きという確かな情報は見当たりませんでした。買う場合は特に注意が必要です。
とにかく、日本でプロポを使うなら「技適マーク」は必須! これだけは絶対に覚えておいてくださいね。
🔥 Flyskyの製品をAmazonでチェック 🔥
Flyskyプロポは日本語で使える?マニュアルは?
もう一つ気になるのが、言葉の問題ですよね。メニュー表示や説明書は日本語なのでしょうか?
残念ながら、多くは英語か中国語…
Flysky製品の多くは、公式には日本語に対応していません。
プロポの画面に表示されるメニューや設定項目、付属の取扱説明書(マニュアル)は、基本的に英語か中国語になります。
今回紹介したFS-i6, FS-i6X, FS-G11Pなども、日本語表示には対応していないようです。
どうすればいい?
-
英語で頑張る: 英語がある程度分かる方なら、マニュアルを読んだり、メニューを操作したりできるかもしれません。
-
ネットで情報を探す: 日本語で使い方を解説してくれているブログやYouTube動画などが、ネット上にはたくさんあります。そういった情報を参考にするのが現実的かもしれません。
-
日本語対応モデルを選ぶ: 京商さんなどが扱っている一部の高級モデル(Noble NB4など)は、日本語のマニュアルが付いている場合があります。どうしても日本語が良い場合は、そういったモデルを選ぶのが確実です(ただし値段は高くなります)。
英語が苦手な方にとっては、Flyskyのプロポ(特に低価格モデル)は、設定などで少し苦労する可能性がある、ということは覚悟しておいた方が良いかもしれません。
🔥 Flyskyの製品をAmazonでチェック 🔥
まとめ:Flyskyプロポ、買う前にここをチェック!
さて、Flyskyのプロポについて、色々なことが分かりましたね。
最後に、日本でFlysky製品を買う前に、絶対にチェックしてほしいポイントをまとめます!
-
【最重要】技適マークは付いてる?
-
日本で使うなら必須!マークがないと法律違反になるかも。
-
商品説明に「技適認証済み」と書いてあるか、本体にマークがあるか必ず確認!
-
個人輸入品や海外通販品は特に注意!
-
-
通信プロトコルは合ってる?
-
プロポと受信機の「言語(ルール)」が同じか確認!違うと動きません。
-
AFHDS 2A, AFHDS 3, ANT など、種類があるので注意。
-
-
日本語じゃなくても大丈夫?
-
多くは英語か中国語表示。マニュアルも英語が多いです。
-
日本語じゃないと困る場合は、対応モデルを選ぶか、ネットで情報収集する覚悟が必要。
-
これらの点をクリアできれば、Flyskyのプロポは、手頃な価格でRCを始めるのにとても良い選択肢になります。
特にFS-i6Xは、技適認証情報がある点で少し安心感がありますね(ただし要確認!)。
購入前には、Amazonなどのレビューも参考にしつつ、上記のポイントをしっかり確認して、安全で楽しいRCライフをスタートさせてくださいね!
🔥 Flyskyの製品をAmazonでチェック 🔥