https://youtu.be/07Gr9IUBOVU?feature=shared
会議やインタビューの文字起こし、大変ですよね。さらにそこから要約を作るのはもっと大変!そんな悩みを解決してくれるのが、AI文字起こしサービスのNottaです。最近、このNottaのAI要約機能がさらにパワーアップし、「カスタムテンプレート」という新機能が登場しました。
この新機能を使えば、AIが作る要約の「型」を自分で好きに設定できるんです。つまり、自分が見たい項目だけをまとめたオリジナルの議事録や報告書を、AIに自動で作ってもらえるようになります。この記事では、NottaのAI要約カスタムテンプレート機能について、初心者の方にも分かりやすく、使い方を解説していきますね。
この記事を読めば、あなたもNottaのカスタムテンプレートを使いこなし、面倒な議事録作成から解放されるはずです!
NottaのAI要約が超進化!カスタムテンプレートってどんな機能?
まずはNottaのAI要約と、新しく追加された「カスタムテンプレート」機能がどんなものなのか、簡単にご紹介しますね。これを知るだけで、あなたの作業がグッと楽になるイメージが湧くはずです。
そもそもNottaのAI要約とは?
Nottaは、音声を自動で文字にしてくれるサービスです。会議やインタビューの音声を録音すれば、あっという間に文字起こしデータが完成します。
そして「AI要約」機能は、その文字起こしされた長い文章から、AIが大事なポイントを自動でまとめてくれる便利な機能なんです。これだけでも十分に助かりますよね。
新機能「カスタムテンプレート」で何ができるようになるの?
今回のアップデートで登場した「カスタムテンプレート」は、このAI要約をさらに自分好みに進化させる機能です。
今までのAI要約は、Nottaが決めた形式で要約が作られていました。でも、カスタムテンプレートを使えば、
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議事録なら「決定事項」「TODOリスト」「次のアクション」
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報告書なら「問題点」「改善案」「結果」
といったように、あなたが必要な項目だけを抜き出した、オリジナルの要約フォーマット(型)を作れるようになります。
AIに「この型に合わせてまとめてね!」とお願いできるイメージですね。
特にエンタープライズプランならここまでできる!
Nottaのエンタープライズプランを利用している方は、さらにすごいことができます。それは、AIに対するお願い(「プロンプト」と言います)を細かく設定して、より自分の意図に沿った要約内容をカスタマイズできる機能です。
例えば、「今日の会議で出た課題点を3つ、箇条書きでまとめて」といった具体的な指示をAIに出せるようになるんです。これで、まさに自分専用の秘書がいるかのように、AIが働いてくれます。
初心者でも簡単!Nottaカスタムテンプレートの使い方 (WEB版)
「なんだか難しそう…」と思った方もご安心ください!ここでは、NottaのWEB版でカスタムテンプレート機能を使う基本的な流れを、ステップごとに分かりやすく説明します。
まずは基本のAI要約生成を試してみよう
カスタムテンプレートを使う前に、まずはNottaで普通のAI要約がどうやって作られるか見てみましょう。
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Nottaのホーム画面から、要約したい音声データのノートを開きます。
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画面に表示される「スタンダード」というボタンをクリックします。
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これだけで、Nottaが用意した基本的なテンプレート(デフォルトテンプレート)に基づいて、文字起こし内容の要約が自動で作成されます。 (トランスクリプト 00:32-00:39)
とっても簡単ですよね!まずはこの基本操作に慣れてみましょう。
要約内容を自由に編集する方法
AIが作った要約は、もちろん後から自分で編集もできます。
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新しい行を追加: 要約の新しい行にカーソルを合わせて「+」ボタンをクリックするか、スラッシュ「/」を入力すると、見出しやリストなどを追加できるメニューが出てきます。 (00:43-01:07)
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ブロックの移動: 各ブロック(段落やリストなど)の前にカーソルを合わせると出てくる6点のボタンをドラッグ&ドロップすれば、ブロックごと順番を入れ替えられます。 (00:54-01:07)
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要約の再生成: もしAI要約の内容を全部消してしまった場合でも大丈夫。「再生成」ボタンが表示されるので、それをクリックすればもう一度AIが要約を作ってくれます。 (01:00-01:10)
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表示/非表示: 「AI要約を非表示」をクリックすれば一時的に隠せますし、「AI要約を表示」でまた見られるようになります。 (01:10-01:20)
このように、AIが作ったものをベースに、自分で手直しできるのが便利ですね。
もっと便利に!Nottaの「プロンプト」を使いこなそう
カスタムテンプレート機能を最大限に活用する鍵となるのが「プロンプト」です。プロンプトを上手に使えば、AIに「こうしてほしい!」というお願いをより正確に伝えられます。
プロンプトって何?AIへの「お願いメモ」みたいなもの
「プロンプト」とは、AIに対してユーザーが入力する「指示」や「質問」のことです。(01:22-01:30) 難しく考えずに、AIに対する「お願いメモ」や「命令文」だと思ってください。
例えば、
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「会議の結論を100文字以内でまとめて」
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「このインタビューで一番重要な発言を3つ抜き出して」
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「今日の決定事項をリスト形式で書いて」
といった具体的なお願いをプロンプトとして入力することで、AIはそれに合わせて要約を作ってくれます。
AIが私たちの意図をしっかり理解して、的確な答えを出してくれるためには、このプロンプトが「明確」で「具体的」であることがとても大切です。(01:35-02:13)
プロンプトの追加・複製・削除のやり方
Nottaでは、このプロンプトを自分で作って保存しておくことができます。
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追加: (02:26-02:46)
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「テンプレート管理」をクリックし、「プロンプト」を選びます。
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「プロンプトを追加」をクリックすると編集画面が開きます。
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プロンプトの名前(例:決定事項まとめ)と、実際の指示内容(例:会議での決定事項を箇条書きで記述してください)を入力し、「保存」をクリックします。
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複製: (02:47-02:57)
作ったプロンプトの横にある「・・・」ボタンから「複製」を選べば、内容をコピーして新しいプロンプトを簡単に作れます。 -
削除: (02:58-03:15)
同じく「・・・」ボタンから「削除」を選んで「OK」をクリックすれば、不要なプロンプトを消せます。
よく使うお願いはプロンプトとして登録しておくと、毎回入力する手間が省けて便利ですよ。
良いプロンプトを作るコツは?
AIに賢く働いてもらうには、プロンプトの書き方にちょっとしたコツがあります。(03:16)
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具体的に書く: 「いい感じにまとめて」ではなく、「〇〇について、△△の形式で、□□文字以内でまとめて」のように、できるだけ詳しく指示しましょう。
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役割を与える: 「あなたは優秀な会議書記です。以下の内容で議事録を作成してください」のように、AIに役割を演じさせると、よりそれらしい結果が出やすくなります。
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欲しい形式を指定する: 「箇条書きで」「表形式で(※Nottaでは表形式は直接サポートしていませんが、指示として有効な場合があります)」「Q&A形式で」など、出力してほしい形を伝えましょう。
色々試して、AIとの上手なコミュニケーション方法を見つけてみてくださいね。
プロンプトの注意点(文字数制限など)
プロンプトを使う際には、いくつか知っておきたいルールがあります。
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プロンプトの説明文(AIへの指示内容)は、最大1500文字までです。 (02:14)
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作れるプロンプトの数は、最大300個までです。 (02:17)
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ワークスペース(チームでNottaを使っている場合)のメンバーなら、誰でもプロンプトを変更できます。 (02:20)
これらの制限を覚えておきましょう。
自分だけの要約フォーマットを作ろう!Nottaのテンプレート機能徹底解説
プロンプトを部品として組み合わせることで、いよいよ自分だけのオリジナル要約テンプレートを作成できます。これで、毎回同じ形式の議事録や報告書をAIに自動で作ってもらえます!
テンプレートの追加方法:オリジナルの型を作ろう
自分だけの要約テンプレートを作るのは、思ったより簡単です。 (03:32-04:04)
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「テンプレート管理」画面を開きます。
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「テンプレートを追加」をクリックすると、編集画面が表示されます。
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まず、テンプレートに分かりやすい「タイトル」(例:営業会議用議事録テンプレート)を付けます。
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次に、「プロンプトを挿入」をクリックし、先ほど作ったプロンプトや、Nottaが用意している基本的なプロンプトを選択します。
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例えば、「会議の概要」「決定事項」「担当者と期限」「次回までの宿題」といったプロンプトを順番に配置していくイメージです。
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必要なプロンプトを配置し終えたら、「保存」をクリックします。これでオリジナルのテンプレートが完成です!
テンプレートの編集・複製・削除:管理もラクラク
作ったテンプレートは、後から内容を変えたり、コピーしたり、不要になったら削除したりできます。
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編集: (04:05-04:29)
「テンプレート管理」で、編集したいテンプレートの横にある「・・・」ボタンから「編集」を選びます。タイトルの変更や、プロンプトの追加・削除・並び替えができます。プロンプトのブロックもドラッグ&ドロップで移動可能です。 -
複製: (04:30-04:40)
「・・・」ボタンから「複製」を選べば、既存のテンプレートを元に新しいテンプレートを簡単に作れます。 -
削除: (04:41-04:54)
「・・・」ボタンから「削除」を選んで「OK」で、テンプレートを削除できます。
作ったテンプレートを実際に使ってみる(適用方法)
さあ、いよいよ自分で作ったテンプレートを使ってAIに要約を作成してもらいましょう! (04:55-05:24)
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Nottaで文字起こししたノートを開きます。
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通常なら「スタンダード」を選ぶところを、自分が作ったテンプレートを選びます。(動画では「テンプレート管理にて当該テンプレートを選択しこのテンプレートを適用をクリック」とありますが、ノート画面からテンプレートを選択する形になると思われます)
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すると、AIがそのテンプレートの指示に従って、要約を生成してくれます!
これで、毎回決まった項目立ての議事録や報告書が、AIによってスピーディーに作成されるようになります。
テンプレート機能の注意点
テンプレート機能にも、いくつか知っておくべきポイントがあります。
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1つのテンプレートのブロック内には、最大で20個のプロンプトを挿入できます。 (05:25)
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Nottaが最初から用意している「デフォルトのテンプレート」は、編集したり削除したりすることはできません。 (05:29)
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作れるテンプレートの数は、最大300個までです。 (05:35)
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ワークスペースのメンバーなら、誰でもテンプレートを変更できます。 (05:38)
これらの点を押さえて、便利に活用してください。
【よくある疑問】NottaカスタムテンプレートQ&A
ここで、Nottaのカスタムテンプレート機能について、初心者の方が疑問に思いそうな点をQ&A形式でまとめてみました。
質問1: Nottaが最初から用意している「デフォルトのテンプレート」は編集できますか?
答え:いいえ、残念ながら編集したり削除したりすることはできません。(05:29) でも、それを参考に新しい自分だけのテンプレートを作ることはできますよ!
質問2: プロンプトやテンプレートは、それぞれ何個まで作れますか?
答え:プロンプト(AIへのお願いメモ)は最大300個、テンプレート(要約の型)も最大300個まで作ることができます。(02:17, 05:35) たくさん作れるので、用途に合わせて色々試してみてください。
質問3: 作ったプロンプトやテンプレートは、チームのメンバーと共有して使えますか?
答え:はい、使えます!Nottaをチームで利用している場合(ワークスペース設定)、メンバーなら誰でもプロンプトやテンプレートを変更したり、利用したりできます。(02:20, 05:38) チームで共通のフォーマットを使えるので、情報共有がスムーズになりますね。
まとめ:Nottaのカスタムテンプレートで会議のまとめ作業が劇的に変わる!
今回は、NottaのAI要約機能に追加された「カスタムテンプレート」について、初心者の方にも分かりやすく解説しました。
最後に、今日のポイントを簡単におさらいしましょう。
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カスタムテンプレートとは: AIが作る要約の「型」を自分で自由に設定できるNottaの新機能です。
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プロンプトが鍵: AIへの具体的な「お願いメモ」(プロンプト)を組み合わせることで、オリジナルのテンプレートを作ります。
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使い方かんたん: プロンプトやテンプレートの追加・編集・削除は、Nottaの画面から直感的に操作できます。
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業務効率アップ: 自分に必要な情報だけをまとめた議事録や報告書をAIが自動で作ってくれるので、作業時間が大幅に短縮できます。
今まで議事録作成や情報整理にたくさんの時間を使っていた方も、Nottaのカスタムテンプレート機能を活用すれば、その手間を大きく減らすことができます。空いた時間で、もっと大切な仕事に集中できるようになるかもしれませんね。
ぜひ、この機会にNottaのAI要約カスタムテンプレート機能を試してみて、その便利さを実感してください!