ゆるミニマリストの石黒です。
ミニマリストオフ会やっていると、「わたしは、ミニマリストでもないなぁ。。。」といつも思うのだ。
だから、「ゆるミニマリスト」にしてみました。
みんな、めっちゃストイックなんだもん(笑)
さて、キッチンとテーブルの間を、たくさん往復することがある。
これって、面倒くさいと思いませんか?
その面倒くささを、「無印良品のケース(容器)で解決をしたぜ!」というお話をさせていただきます。
※ポリプロピレンのメイクボックス(商品名が長いので以後「ケース」と呼びます)
最近は、「ゆるベジタリアンのやまやさん」のブログの影響をうけて、野菜中心の晩ごはんになりました。
野菜をたくさん食べるようになった。
すると、調味料を使うようになったんです。
野菜をいろいろな味付けで食べたい。
たくさんの調味料を、「キッチン」から「テーブル」へ移動するのが大変。
調味料を手に2つだけ持って、テーブルとキッチンの間を往復していました。
そんなとき、同居しているパートナーがこんなことを言いました。
「往復するのがめんどくさい。無印良品の容器を使えばいいんじゃない?」
このパートナーの一言がきっかけでした。
ナイスアイデア!
ミニマリストのび太の調味料置き場
調味料はキッチンの2段目の引き出しに収納しています。
ケース使用中↓
返却後↓
↑わかりますか?
よく使う調味料だけを「無印良品のケース」に収納しています。
食べ物、調味料関係はミニマルにしようと意識していません。
なぜなら、食べるとなくなるからです。
残らないものは、そんなには少なくしようとしていません。
使い切ることは意識しています。
ケースごと、食卓へ出します。↓↓
1往復だからめっちゃラク。
「えっ、そんなの誰でもやっているでしょう?」
まぁ、あなた。
なんてことを言うのですか。。。
まぁ確かに。
今まで、気が付かなかった。。。
なんでかなぁ~…。
調味料の中身は、使ったらすぐに戻すこと
調味料は、使ったあとケースへすぐに戻す。
置いてあった場所に、すぐに戻す。
「どこにしまおうか?」と悩まないのもメリット。
ケースには以下の調味料が入っています。
- しょうゆ
- 塩
- えごま油
- ごま油
- ラー油
- 七味関係(バードアイ→超辛い)
無印良品のケースの3つのメリット
おすすめな3つのポイントをご紹介します。
【メリット1】取っ手があるから運びやすい。
両脇に「取っ手」があるんです。
ココを持つと安定して、運べるんです。
写ルンです。
片手でも大丈夫。
【メリット2】サイズがちょうどいい
ケースが、調味料の高さと合います。
ちょうどいいサイズです。
小物の調味料には、背が高すぎますが……。
無印良品のいいところは、ちょうどいいサイズを選べること。
↓お好みのサイズを選んでみましょう。
【まとめ買い】ポリプロピレンメイクボックス/約150×220×169mm・6個セット
【メリット3】いろいろな用途に使える
無印良品のこのケースは、いろいろな用途に使えるのがメリットです。
汎用性があります。
我が家での「3つの使用例」をご紹介しますね。
我が家では、こんな感じで使用しています!
↓
【1】化粧ボックスとして
高さが低いサイズです。
こんな感じで「お肌のお手入れ関係のアイテム」が入っています。
同居のパートナーが使用していますよ。
【2】野菜入れとして
ジャガイモや玉ねぎを入れています。
今回、この「野菜入れ」に使っていたケースを、「調味料入れ」に使用しました。
ブログ執筆時点では、野菜入れのケースがない状態です。
【3】キッチン下のアイテム入れとして
筒型のアイテムは、立てて収納すると便利。
まとめ(無印良品のポリプロピレンケース)
まとめちゃうよっ!
無印良品のケースの3つの良いところ
【1】取っ手があるから運びやすい。
【2】サイズがちょうどいい
【3】いろいろな用途に使える
使いやすいので、持っておくと何かと便利なアイテムです。
薄くて、丈夫。
調味料だけでなくても、食卓でよく使うアイテムの運搬にも活躍しそうです。
このケースが15コくらいほしくなってしまった、ゆるミニマリストのあなたへ。
店頭で15コも買ってしまうと「かさばる」ので、ネットストアから購入してください。
【まとめ買い】ポリプロピレンメイクボックス/約150×220×169mm・6個セット
↓このアイテムもいろいろな用途に使える