最大の節約ができるのが家賃。
物件探しには気合をいれていました。
なぜなら固定費の削減になるからです。
これを安くできれば、変動費なんて気にする必要ない。
一番大きい支出を、いかに安くできるか。
そういう意味で物件探しは、大切です。
私の家のご紹介
- 築4年
- 2LDK
- 一軒家
- 2階建
- 駐車場つき(軽自動車のみ)
- 家賃49000円
- 保険は大家さんが払ってくれる。
- 最寄駅から8分
- 多少線路が近い。
- でもそこまでうるさくない。
- こじんまりとした一軒家
- まだ住んで3カ月。
- 東京まで、電車で45分。
- 職場まで電車のみで50分かな。
この条件はうちの地区では破格です。
なぜ決まらなかったのか分からない。
決まらないから、家賃65000円から49000円まで下がっていったらしい。
なんか怪しいですよね???
騙されているのかとか、いろいろ考えました。
しかし、そういう風でもないのです。
なぜ好条件なのに入居者がいない?
ずばりネットに載せていないから。
だと思います。
不動産屋さんの店頭の物件情報しかない。
だから、絶対的に物件見学者がすくない。
好条件の物件を賃貸することが出来たのだと思います。
しかも、土地売買が専門の不動産屋さんで、賃貸は圧倒的にすくない。
だから、賃貸情報があると思わない人が多い。
なので、好条件物件のライバルが少ない。
そういう構図であると思います。
家賃53000円の築24年のマンションにもう決めてしまおうというところでした。
広さも今より狭いところです。
引っ越しをしたいなと考えている方は
一軒家をさがしてみる価値はあると思います。
でも、物件数は圧倒的に少ないと思います。
少ないけれども、視野に入れておくことがいいと思います。
視野に入れない。除外するみたいなことはやめたほうがいい。
今まで一軒家に住んだことなかった。
だから、物件探しの時に眼中にありませんでした。
良い物件のさがし方〔物件を探していて感じたこと〕
①マイナーな不動産をあえて訪ねる
「ここは、良い物件ないだろう」という物件をあえて周ってみることです。
そこにこそお宝物件がある。
これを私は痛感しました。
大手はネット情報でしらべて、あえて行かなくてもいい。
いい物件を内覧のみお願いするのに使うのでいいと思った。
ネットで調べればいい。
②より多く不動産屋を訪れる。
そうすることによって、良い物件に出会える確立が高くなります。
どうすれば、良い物件に出会えるかという勘も働くようになります。
時間をみつけて、周りに周ること。
これが、固定費削減の成否が決まります。
③ネットに載っていない物件があるか聞くこと
一軒家のメリット
一軒家のデメリット
・定期借家が多い。
・家賃が高くなる可能性がある
・プロパンガスが高い可能性がある
通信料の断捨離も↓↓↓
縛りなし、ほぼ通信料無制限なし。3000円台……。。。なんじゃこりゃ。。。