ミニマリストのび太の無印良品大好きブログ

30代会社員&副業ブログセミナーの講師。すべてを無印良品へ。ブログで在宅収入を得るサポートとミニマリストオフ会を定期的に開催。

カジノで儲ける話は断ったinベトナム。でも1,000円札は失った

yojiroさんのことは、4年前から知っていた。

yojiroさんのブログが好きで、4年前にフェイスブックでご連絡をした。

でも、返信がなかった。

 

4年後、フェイスブックで連絡が来たのだ。

フェイスブックのフィルターにより、連絡が届かなかったそうだ。

 

そしてお会いすることになった。

わたしは、沢木耕太郎さんの深夜特急という本が好きだ。

深夜特急は、旅の本だ。

 

yojiroさんは、長いあいだ海外で暮らされていた。

日本に帰ってこられるということで、とても嬉しかった。

また海外へ行かれる前に、お会いしたかった。

 

yojiroさんの圧倒的な海外での体験を聞くのが楽しかった。

わくわく踊るような気持ちだった。

モーリタニアのはなし、エジプトのはなしカナダのはなし。

現地で仕事をして、生活をされていたので、そのはなしだけで面白い。

 

yojiroさんは、ふつふつと、底に眠る闘志のようなものを感じる。

 

yojiroさんが、「用事があるため帰らない」といけないということで、お別れした。

いつでも話していたかったが、楽しいことは、またに残しておくことも大切だと思った。

 

わたしは海外で暮らしてみたかった。

世界一周をしてみたかった。

 

7年くらい前位に青年海外協力隊も2回受けた。

実際に青年海外協力隊で活動されている方にお会いしに、カンボジアに行った。

 

エイズ対策と卓球の、お仕事の募集で受けた。

HIVに感染された方が入居されているタイのパバナプ寺に行った。

 

青年海外協力隊の受験は落ちた。

自分の目で広い世界を見てみたかった。

 

 

yojiroさんから「なぜ、もう世界一周ができないと思っているのか?」

そんな問いかけをもらった。

 

「そうだ。もう世界一周ができない。ということはないのだ。」

 

もう7~8年前に、世界一周した人に会いに行ったことがある。

でも、結局、世界一周をしなかった。

 

ベトナムとおっさんと娘と1万円

f:id:wakuwakusetuyaku:20181026004238p:plain

 

 

わたしは、インパラの朝という、海外の旅の本が好きだ。

この本の「ベトナム編」とまったく同じような経験をした。

 

それを以下に紹介する。

わたしは2012年くらいに、ベトナムに行った。

 

そして、ベトナムのおっさんの家に招かれた。

前日に、ごはん屋さんで、仲良くなったのだ。

 

そして、おっさんの家でご飯をいただいた。

親切にしてもらった。

だから、写真を一緒に撮りたかった。

でも、やんわり「あとで撮ろう」と断られた。

 

おっさんの息子からカジノで儲けようというはなしをいただいた。

別室へ案内された。

大きな机があり、机の角に座らされた。

隣に、おっさんの娘が座った。

わたしは、おっさんの娘がどかないと、部屋から出られないようになった。

 

息子も娘も、年齢は30前後だろうと推測される。

「怪しい」とおもった。

カジノで儲ける話は断った。

 

そして、その後、おっさんと、おっさんの娘さんと一緒にタクシーに乗った。

おっさんは助手席。

わたしと娘は、後部座席に座った。

 

おっさんのお母さんが入院していて、そこに末娘がいるらしい。

来月から日本の大学で勉強することになっている末娘に、わたしは日本語を教えるためにタクシーに乗っていた。

カジノで「怪しい」と思いつつ、まだ、この家族を信用していた。

 

娘から、タクシーの車内で「日本札のコレクションをしているから、1万円冊を見せてほしい。」と頼まれた。

一万円札を娘に渡した。

 

娘は、1万円札を興味ありげに、こねくり回した。

そして、とにかくよく喋った。

身を乗り出して喋った。

そして、良くうなずいた。

 

いつの間にか一万円札がなくなっていた。

「返せ!」と言った。

とぼける娘。

 

やっと堪忍袋の緒が切れた。

切れてくれた。

怒鳴った。

そしたら、娘は1万円を探しているフリをした。

 

探しているフリをして、ポケットから1万円札を見えないように取り出して、返した。

1万円札はくしゃくしゃになっていた。

1万円の前に渡していた、「1,000円札はなぜか返さなくていい」と言ってしまった。

そして、タクシーが停まったときに降りた。

 

ここが、どこかもわからなかった。

 

でも、なんかこのやり取りが面白く思えてきた。

ベトナムのどこかわからない道端で、声を出して笑ってしまった。

 

わたしは、お人好しだった。

日本人がカモにされていることにムカついた。

でも、そこが日本人のいいところでもあるのだ。

 

 

yojiroさんの影響で、わたしも海外での出来事を書いてみたくなった。 

yojiroさんのブログ↓

時間がくねくねしてなくてよかった

圧倒的な、外国での体験を、圧倒的な臨場感で表現している。