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ミニマリストのび太の無印良品大好きブログ

「ミニマリズム」「無印良品」「低コストの生活」を、『楽しく』『分かりやすく』をモットーにするブログ

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【本】10カ国旅したミニマリストがおすすめするたった一冊の旅本

ミニマリズム

どうも、のび太です。

のび太のくせに、海外の旅が好きです。

20代のころは、安いアジアを旅していました。

アジアの都会的でない、発展途上の快活さがとてもが好き。

インド、香港、韓国、タイ、カンボジア、ベトナム、マカオなど、数多く旅をしました。

ヨーロッパとか、アメリカとかあまり魅力を感じませんでした。

高いから行けなかっただけかもしれませんが・・・

 

友達といくのも最高に楽しいけど、一人旅が気軽で好きでした

青年海外協力対にも2回ほど応募したことがあります。(受かりませんでしたが)

海外に興味があったのです。

かっこよく言えば

  • もっと広い世界が見てみたい
  • もっと世界の価値観に触れたい

と思っていました

 今日はアジア10カ国以上を旅したのび太が

  • 僕がおすすめする旅の本
  • 旅とミニマリズムに

について書いていきます。


ボクに圧倒的に影響を与えた本

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旅に関する本をたくさん読みましたが、圧倒的に面白かったのが

「深夜特急」

沢木耕太郎さんの代表作です。

もう、何回も読んでいます。

沢木さんが持っていった旅の持ち物
Tシャツ三枚にパンツ三枚。
半袖と長袖のシャツがそれぞれ一枚ずつ。
靴下三足。
なぜか水着とサングラス。洗面道具一式。
近所の医者が万一の場合にとくれた抗生物質と正露丸一壜。
アメ横で買った安物のシュラフと友人からの貰い物のカメラ一台。
ガイドブックの類いはいっさいなく、ただ西南アジアとヨーロッパの地図が二枚あるだけ。
本は三冊。それがザックに突っ込んだ荷物のすべてである。

人にそんなに物は多く必要ない。

この本を見ていると、そう感じます。

 あなたが物と向き合うのに、旅に出たいとき、背中を押してくれるのはこの本です。

 

この本の面白いところ

旅での、心の移り変わりの繊細な描写により、臨場感あじわえる。

簡単に言うと「出会った人の優しさを疑ってしまった」など。

旅に出た方は、

「その気持ち分かる」

というような感じになるでしょう。

細かい著者の心理が、細かく書かれている。

 

この本を見て、海外の旅に出た人はかなり多い。

旅に出たくなること必須なので、旅に出たくない方は読まないほうがいいでしょう。

ぼくのバイブル本です。

 

大沢たかおさんの深夜特急のDVDもおすすめ。

よくここまで、作品を再現できたなと関心します。

下手なドラマを見るよりよっぽど面白いです。

 

ボクと旅と物

旅は人をミニマルにしてくれる最高の、方法でもある。

動くには身軽でなければならない。

だから、否が応でも物と向き合わなければならないのだ。

そこが旅のいいところでもある。

 

ボクは念願のインドに、リュックひとつで旅に出かけたことがあります。

なにが困ったかというと、ものが多くて、歩きにくいのが困った。

まだ4~5年前だが、当時は物をたくさん持っていた。

ボクは大きいリュックに、パンパンに荷物を積めて旅していたのだ。

不要な物をたくさん持って出掛けた。

そして本当に必要なものは持っていかなかった。


海外で物と向き合ったぼくの経験

インドの列車があんなに寒いと思っていなかった。

寝台列車で凍えていた。

親切なインド人から、大きい布を借りたが、彼が途中で降りるので、布は返却しなければならなかった。

マフラーを少し大きくしたような、オレンジの布を、ボクは列車に乗る前に買っていた。

だけど、ほとんど役に立たなかった。

寒さをしのぐ衣服が僕には必要だった。

 

海外の旅は、物のありがたみを痛切に感じることができる。

これは便利すぎる日本にいては、感じることができない。

 

旅は物と向き合うのにとてもいい。

旅に必要なものと、通常の生活に必要な物はちがうかもしれないが。

身軽になって、家を引き払って、長期の旅にでてみたいという、夢は誰でも一回は考えたことがあるのではないだろうか

 

旅は人生を豊かにしてくれる

人生を振り返ったときに、豊かだったなと思わせてくれるのは、貧乏旅行なのかもしれない。 

旅の本をミニマリスト観点から、読んでみるのはいかがでしょうか。

  • わが人生で不必要なものがたくさんあるのではないか?

そんなことを、考えさせてくれます。

 

さいとうたかを先生の【サバイバル】もおすすめ

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旅の本じゃないが、ゴルゴ13の著者さいとうたかを先生の漫画

大地震が起きたときに、どうやって生き延びるかという漫画です。

 

サバイバル1巻より胸にささった言葉

少年は文明のありがたさを、なつかしく思い出した・・・

食べたい物を好きな時に、好きなだけ食べられ・・・

快適な住まいと衣服をもち・・・

病気やケガには医師や薬がある・・・

それは古代の人間の夢だったにちがいない。

少年は、その人間の夢を実現化した文明生活に暮らしていたのだ・・・

幸福だとも思わずに・・・

豊かになりすぎた日本で、この豊かさが消えてしまったら、それに慣れすぎた現代人はもろいだろう。

それはしょうがない。

環境がそうなんだから。

しかし、この本をみて予習しておくことはできる。

避難訓練もいろいろな企業、団体が行っている。

やはり、予習はそれなりに効果はあるはずなのだ。

熊本の地震でもそうだか、関東にもいずれは地震が来るだろう。

その時に、少しでも、知識が役に立つと強く思う。

それを、漫画という媒体で、楽しく学べるのはいいことだ

激しくオススメする。

 

www.muji-nobita.com

 

まとめ

2作品ともとりあえず、めっちゃおもしろいです。

何回も読んでいます。

人にすすめて、「読んでくれた人も面白い」と言ってくれた。

評判の2作品です。

こういう本にたくさん出会いたい。

あっという間に読めてしまうこと、間違いなしです。